幼稚園概要

保育方針

私たちが目指すこと

こどもたち一人ひとりは、神さまから与えられた大切な存在です。
保育者の私たちは、神さまからその大切な子どもたちを託され、
保育させてもらえることを、そうさせてくださる多くの方々に感謝しつつ
周りの人たちとともに歩む幼稚園でありたいと思います。
大きな神さまの愛に包まれている
そんな、暖かな幼稚園でありたいと思います。

幼稚園の保育方針~3つの柱~生活の中で

① 感性を養う

嬉しい、楽しい、悲しい、苦しい、つらい、悔しい…
自分の感情がわからない子どもが増えています。
何が足りないのでしょうか…
たくさんの体験と、その心に共感し、その気持ちを教えてくれる大人の存在が心を豊かにするために必要なのだと思います。
また、子どもを取り巻く環境が、美しくあるように
本物~自然なもの、芸術的なもの~を考えて環境を整える必要があります。
特別な「何か」をするのではなく、日々の生活の中で、子どもが豊かになるように願っています。

② 真の社会性を育てる

初めての社会生活、集団生活の中で、戸惑う子どもは多いものです。
社会性は、まず「信頼」から始まります。
家族への信頼と、保育者への信頼があって、自分が自分でいてよいという自己肯定感が生まれます。
そして、初めて他の人たちを尊く思う気持ちが生まれます。
これが、「真」の社会性をはぐくむための根っこです。
そこから、幼稚園での、集団生活のルールを学んでいきます。
人と関わる力を学んでいきます。

③ 欲求不満耐性を身につける。

自己肯定感がないと、欲求不満に耐えることはできません。
これもまた、自分は自分でいてよいのだという自己肯定感を育んでいくことが第一です。
まず第1は家庭で。その次に幼稚園で。
そしてそれから、集団生活で我慢する場面をたくさん経験し、身についていくものです。

聖愛幼稚園は、幼稚園だけではなく、保護者の方々と共に子どもたちを育てていこうとする幼稚園です。
子育てに悩む時には、いつでも、力になりたいと思います。

聖愛幼稚園が大切に思うこと

① お弁当です

子どもが「(お家の人が、自分のために)お弁当を作ってくれた」と思う気持ちを大切にしています。
食べ終わったお弁当箱を見て、お家の方が、その日の子どもの様子を想像する時間を大切にしています。
体調が悪い、急用ができた、など、どうしてもお弁当が作れないということがあったときは、
幼稚園にお申し出ください。

② 送り迎えです

幼稚園での子どもの様子がわかりやすくなります。
保護者の方々と知り合えたり、保育者と関わる時間も多くなり、相談しやすくなります。
みんなで子どもたちを育てていこうとする雰囲気を大切にしたいと思います。

③ みんなが違う服を着ています

人には、似合う服、自分の好きな服、それぞれ違う装いがあります。
またTPOを考えた装いがあることを、子どもに知らせたいと思います。

④ 「生活」することを大切にします

子どもの生活は遊びです。また、掃除洗濯料理など働くことも子どもの生活の一部です。

⑤ 「本物」を大切にします

子どもは幼いころから美しさを感じられます。木の温もりのある保育室や遊具、大人が見ても美しいと思える装飾、子どもとともに作る壁面やボード。目立たないけれども、美しい幼稚園でありたいと思います。

⑥ 食育を大切にします

お家の方が作ってくれたお弁当を感謝していただくこと、おやつや食事を作ること、畑で野菜を作ること、今こうして食事ができることを感謝すること。すべてが食育だと思っています。

⑦ 絵本や素話を大切にします

メディアや、流行に流されず、本当に良いものだけを選びたいと思います。

⑧ 年齢にとらわれない縦のつながりを大切にします

年齢別のクラスがありますが、遊びの時間は、どこでも、誰とでも遊びます。

⑨ 幼稚園年齢の子どもに適した学びの機会を大切にします

小学校に行って必要なのは、「先生の話を聞きたいと思うこと」「知らないことを知りたいと思うこと」です。保育者主導で教えることはしません。文字も数字も、生活の中で、自然に学んでいく環境を用意します。

Q&A

Q 保護者の幼稚園の手伝いが多いと聞きました。
幼稚園のために、何かをしたい!と思う保護者の方々の気持ちに感謝して、お手伝いをお願いしています。 ただし、「やれることを、やれるときに」が大原則です。余力ある部分を幼稚園のためにお使いください、という考え方です。 行事等で力を貸してくださる方もあれば、本の修理や幼稚園の掃除など、御自分から気づいてくださって、目立たぬ裏方でやってくださる方もいらっしゃいます。 その方によって、お手伝いの内容も時間も違ってよいと思います。余力のない方は無理せず、余力ができたときにお手伝いください。 「もうやりたくない」と思うほどのお手伝いはいりません。「気持ちがいい」と思う範囲でお願いします。 お仕事などで、難しいこともあると思いますが、出来ることを、少しでもお手伝いくださればうれしいです。
Q 幼稚園に行くことが多いと聞きました。
「幼稚園のことを知ってもらう」「自分の子や友だちのことを知ってもらう」「子どもの生活を知る」「保育者の関わりを知る」などの意味で、 幼稚園に来てください、とお話しています。 保育参加など皆さんが参加する行事もあれば、ボランティア活動であることもありますので、 ご自分の出来る範囲で、無理せずご参加いただければ嬉しいです。保護者の方も、幼稚園生活を楽しんでいただけることが目的です。
Q 手作りが多いと聞きました
みんなが違うものを持つ意味で、幼稚園で決まったものを用意していないことから、手作り品が多くなります。けれども、既成品を上手に使いながら、その子独自のマークやアップリケを付けるなど、工夫していらっしゃる方もいます。全部手作りでも、手作りでなくても「(お家の方が)私のために用意してくれた」と子どもが思う気もちが大切です。リュックやスモックは、既成品にはない形のため、作っていただくか、発注していただくことになります。入園前に在園の保護者の方が作り方を教えてくださる集まりも、毎年行っています。
Q クリスチャンではありません。
基本的なキリスト教保育の考え方を理解してくださる方ならば、どなたでも大丈夫です。ただ、礼拝や毎日のお祈りなど、形として見えることがありますので、そのことも含めてご検討ください。
Q 延長保育はやっていますか。
預かり保育について
 午後までの保育時8:00~8:45 14:00~18:00
 午前保育時8:00~8:45 11:30~18:00(お弁当もち)
 長期休暇中8:00~18:00(お弁当もち)
 休み土・日・祝祭日・お盆期間・年末年始・行事等特別な日(年度初めにお知らせします)
 ※行事の日など、時間に変更の有る場合があります・年度初めにご確認ください

利用料金
 1時間300円8:00~8:45も300円
 11:30~12:00 150円
 定期の料金については、次年度以降の検討事項としています。
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