今週の幼稚園

聖愛幼稚園 保育説明動画です

お知らせページより、「園長の話」「保護者座談会」の動画も見ることができます。

梅雨明け

本日より

夏休みに入りました

 

コロナのことで

夏休みの気分も

なんだかあいまいな感じ

でしたが!

 

梅雨が明け

神さまのはからいのような

夏らしい一日です

 

 

今日は 若い先生たち限定で!!

研修をしてみました

 

今年は

外部の研修もできず

 

かといって

全員で園内研修も難しく

 

担任たちが

仮園舎でも

子どもの体づくりを行いたいと

勉強しました

 

 

雑巾がけは

子どもの体を作ります

 

最初はまっすぐ行けなかったり

すぐに膝をついてしまっても

 

保育者のやっている姿を見て

真似をすることで

自分の体に注意を払えるようになります

 

 

生活の中での体づくり

遊びの中での体づくり

たくさん 学びましたので

 

2学期

どうぞご期待くださいませ

特別支援教育ということ

大積み木を 片付けます

 

 

大積み木の片づけでは

どれから片付けるとか

どうやって積み重ねるとか

 

一人ひとりが

考えること

 

友だちとともに考えること

 

それは大切なことです

でも

 

 

その前段階

そこがないと

 

子どもたちはそれぞれ

自分独自の思いで

勝手気ままに

どんどん片付け

 

協力するとか

考えを出し合うなんて

できない状況になります

 

そこで

 

 

きれいに片付く

順番を示してみます

 

そうすることで

子どもの秩序が生まれます

 

次はこれだね とか

それとって とか

一緒に運ぼう とか

 

 

そこからがはじまりです

 

混沌から

子どもの力だけで

抜け出すことは難しい

 

それは

子どもを信じないこととは違います

 

混沌から

どうやって抜け出すか

 

少しだけ

その手伝いをしてみる

 

そうして

子どもを信じて任せてみる

 

 

手伝いに来てくれた子も

初めて片付ける子も

 

そこは違う!

だめ!

 

そんな風に言われることもなく

きもちよく手伝いができます

 

そんな風に

子どもの力を信じ

任せるために

 

少しだけ

わかりやすいお手伝いを

するのです

カプラ

カプラ積み木というものがあります

 

黄金比率と呼ばれる

1:3:15

 

なんでも作れる

フランスの積み木です

 

 

年中組の

美しい作品

 

細い板で

広い平らな「面」を作ります

 

坂は斜度を考えて作っています

「坂」に魅了されている子どもたちです

 

 

年長組は

格子の建物を作ります

計算された美しさです

 

 

年中組と年長組で

今度は高く積み上げます

 

 

カプラ遊びは

子どもの好きな遊びです

 

そして

出来上がった作品は

いつでも

なんと美しいのでしょう

生きる力

協力して積み木を運んでる!

と思ったら

 

 

ぐちゃぐちゃに

めちゃくちゃに

一旦出して

 

あらまあ

二度手間では?

 

 

もう~

全部自分たちのもの!と

独り占めしてるのかと思い

思わず声をかけようとして…

 

 

気付きました

気付きました

 

一旦 バラバラに出すことで

積み木の種類が一目瞭然

 

そこから

イメージ通りの積み方を

するための方策だったのです

 

こんな

ちいさなことを

 

生きる力

なんて言ったら笑いますか?

ままごとに思う

各部屋が広くなったり

廊下ができたり

いろいろな遊びが混在する今の仮園舎

 

そこで初めて

気付いたこと

 

 

年少組は

保育者が設定した

こじんまりとしたままごとコーナーで

保育者や友だちと

のんびり遊びます

 

年少組の

ちいさな居場所です

 

 

年中組 年長組になると

より高度になっていきます

 

自分たちで

家を作るのです

 

場所づくりが

重要になってきます

 

 

衝立をたてて

廊下の隅に

家を作ります

 

部屋の内装にも

こだわる年長組

 

 

屋根も付け

より一層

隠れ家のように

 

 

ままごとを楽しむ。

 から

 

居場所を作る

自分たちで

気に入った場所を作る

 

そんな風に

おままごと

おうちごっこは

子どもの成長の姿を

見せてくれたのでした

 

年少組の物語

ドアの開け閉め

エレベーターで遊びます

 

 

とんとん

エレベーターお願いします!

どうぞ~

4階をお願いします

 

 

エレベーターボーイです

私と10回ばかり遊びまして

私が用事で離れても

 

 

誰か来ないかと

エレベーターボーイを続けています

 

 

エレベーターあけてくださ~い

年中組が通るとき

ちゃんと声をかけてくれるので

 

 

とってもうれしく

それが何回か続いた後

 

 

年中組にくっついていくと

隣で話しかけてくれるので

 

 

うれしくて

ついていったのでした

 

 

どこに行くのでしょう

 

 

年中組の

電車です

 

 

黙って乗ってしまったら

チケットない人は乗らないで

なんて言われて

ちょっと困った!

 

 

そうしたらね

連れて行ってくれたのです

チケット売り場(本当はお財布屋さんらしい…)

 

 

よかったね

いこう

 

 

そうして

連れだって

電車にGO!

 

 

もう1枚

一人で買ってきましたよ

 

こんな風に

物語が紡がれます

 

そして この後

 

一緒に遊んでいる年中組のために

邪魔をしてくる人たちに

立ち向かっていったという

武勇伝の おまけつき

思いの外(ほか)

思いのほか

 

保育では

そんなことがたくさんあります

 

仮園舎生活

思いの外

たくさんあります

 

 

年長組と年少組

自然に

遊びの仲間に入ります

 

 

年中組と年少組

楽しそうなので

一緒にいるようです

 

 

年長組と年中組

午後の時間を一緒に過ごします

 

こんな風に

仮園舎生活は

 

思いの外

 

年齢の垣根が見られません

一緒にいることが

自然です

 

ときどき

「年少組は入るな!」

と粋がっている人はいますけれど!

 

いつでもやさしい大きな人…でもないし

いつでもかわいい小さい人…でもありませんが

 

なんだか

思いの外

いいかんじ

花の日

毎年

花の日こどもの日は

家族や子どもたちみんなで

祝福を受ける日でした

 

その後、年長組は病院へ

花束を持って出かけていました

 

でも

今年はコロナウイルス感染症のことで

どちらも叶いませんでした

 

 

でも

この花の日は

特に年長組では

いろいろなことを考える良い機会

 

大切な時を

どうにか形を変えて行いたいと

「コロナウイルス」

のことを考えました

 

そして

非常事態宣言中に

たくさん働いてくださった人たちのことを考え

 

休園期間中

いつも幼稚園からの郵便を

待っていたことを

子どもたちは教えてくれました

 

 

そこで

お店も休みだったときに

郵便を運んでくださった

郵便局の人たちに

 

花を贈り

手紙を書くことになりました

 

書いた手紙は

郵便局に

みんなでは持っていけないので

保育者が持っていきました

 

そして

もう一つの花束は

休園期間中も

幼稚園の周りを掃除してくれていた

近所のおじいさんに

贈ることになりました

 

コロナのことは

様々な制約ができて

身動きが取れないときもあるでしょう

 

でも

大切なことは

形は違っても

こころの中身は同じにしたい

そう思うのです

こころに よりそう

こころに寄り添うとか

子どもの気持ちに寄り添うとか

よく言われます

 

はて?

それってなんなのでしょう

 

 

ぬいぐるみを

こんな風にならべる

 

 

少したって

戻ってみると

こんな風

 

 

ビルやたてものを

ならべる

 

 

バケツと洗面器

組合わせて並べる

 

 

ならべて 貼る

重ねて 貼る

 

 

遊び場の片隅に

ならんだ 石たち

 

こんな

ちいさなものに

 

ならんだ ならべた

そのこころに

そっと 心をよせる

 

私は

そんなこころもちを

子どものこころに寄り添うことと感じます

 

それは

決して

 

そばにいて

なんやかやと

子どものこころをざわつかせることとは違います

 

そっと

子どものこころにふれる

 

離れていても

子どものこころに ふれたいと願う

 

そんな ことだと思うのです

 

おまけ

 

 

ならんだ アイドル

自分をならべた アイドルのこころ

 

考えたら

ちょっと

くすっと

笑ってしまった今日でした