今週の幼稚園

個性

私は あまり

個性という言葉は好きではありません

 

「個性を大事に」

あまりにも簡単に

使われているように感じるからです

 

人はそれぞれ

持ち味があり

良くも悪くも

それぞれの性質や特性があります

 

それが あるときは 周りにとって良い方向に出たり

あるときは 自分にとって 良い方向に出たり

 

そんな こどもたち それぞれに

とことん 向き合って

保育をしてきました

 

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思えば3年前(2年前)

幼稚園に入園してきたときには

足がつかなかった椅子が

今はもう

体半分 はみ出ている

 

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椅子に座ると

隣と肩がぶつかり

けんかになることもしばしばでした

 

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今日

保育証書を受け取った

あなた方は

 

「個性」という言葉では

語りつくせない

 

あなた方

ぞれぞれの 姿を見せてくれました

 

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歌いながら

感極まってでる 涙は尊く

 

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お礼の言葉を言う

あまりにもうれしそうな

 

そして

おどけた姿を見せられるなんて

 

会場の皆が

思わず 笑ってしまうような

「雰囲気を和らげる」

聖愛らしい

あたたかな 式となりましたね

 

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祈ること

それを覚えた 幼稚園生活

 

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まっすぐ 立つことは

やっぱり 難しい!のだけれど

 

それでも

周りの大人たちの表情が

とっても あたたかな

うれしい一日でした

 

私の自慢の

良くも悪くも!

正直で 素直な

かわいい すてきな 子どもたち

 

卒業 おめでとう!

 

 

 

こころに とめる

 

モッコウバラの横で

芽吹く いちょう

小さいズボンの

形をしてる

 

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梅雨には

葉っぱの屋根の下

外で遊んだ

 

 

太陽の光を

体全体に受けて

濃い緑を

もっと濃くして

 

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少しずつ

緑から黄色へ

色づくとき

 

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晩秋

 

それは金色に光るとき

目にまぶしく

ここちよく

 

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真冬

 

堂々とした

その姿は

力強く

 

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その下で

遊ぶことはもうできないけれど

 

わたしたちを 育んでくれた

聖愛幼稚園の大いちょうに

 

心から

感謝するのです

 

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今まで ありがとう

 

小さなおうちのように

みんなで 引っ越しができればよかったね

 

悲しく さびしくて

涙も出てしまうけれど

 

小さな赤ちゃんとして

また

きっと 会えるよね

 


 

 

こどもの姿に

大人のわたしたちは

心を柔らかくすることを 学びます

 

それは

どんなときでも

今を生きている

こどもらしさを 感じるときです

 

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工事が始まりました

 

大人にとっても

こどもにとっても

今ある 大切なものたちが

壊されていくこと

なくなっていくこと

それは とても つらいことです

 

でも

こどもたちは

その中で 初めて出会う ことがらに

驚きをもって 興味を持ち始めます

 

工事は 嫌なことだと

思い込んでいる わたしたちを横目に

 

こどもたちは 工事ごっこを始めます

 

間近で見る 重機は

それはもう 興味深いもののようです

 

だから

わたしたちは 思います

 

大好きな 大切なものたちが

なくなってしまう 悲しさや さびしさ

こころの痛む その姿も 大事にしたい

 

そのこころに 寄り添って

ともに 感じていきたい

 

それと同時に

今、この時を

 

新しい発見をしながら

よろこびや 楽しさを 見つけていく

その心も大切にしたい

 

いつも

こどもに

わたしたちは

教えられています

あふれる こころ

目に見える成長は

わかりやすいものです

教科書に載っているような

標準的な成長は

わかりやすいものです

 

けれども

子どもの成長は

目に見えず

目に見える部分は

ときに 「退行している?」

 

そんな風に思えてしまう

そんな「成長」もあるわけです

 

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年長組 今年のお別れ遠足は

みんなが興味を持っている

宇宙や自然の

博物館に行ったのです

 

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のんびり過ごして

ゆっくりと回って

 

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翌日は

クラスのボードに

博物館を作りました

 

見たものを

絵にする作業は

難しいもので

 

年長組になったばかりのころは

かけない みないで わかんない

そんな言葉が 飛び交っていました

でも

 

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自分たちが見たものを

経験したことを

あふれるように

紙に描いていく

3月初めの 年長組最後の時です

 

それは決して

「絵が描けるようになった」

だけの話ではなく

 

彼らの心が

絵という表現方法に

解放されたということ

 

描きたいと 感じられるようになったこと

 

心が動かされているということ

 

自分自身を

表現して大丈夫という

安心を感じられるようになったということ

 

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北極では氷が減り

シロクマたちが 危機に瀕している理由を聞いた翌日

 

~かみさま シロクマをおまもりください

~きょうはごみを少なくしました

 

そう祈る 子どものこころは

 

あふれるように

豊かだと思うのです

 

こころは

目に見えないのです

過程が大切

例えば

保護者をお呼びして

何かをしたいと思うとき

 

そこに 子どもの思いはありますか

こどもが やりたいことですか

私たちは いつも

そこから始まります

 

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子どもたちで

お昼ご飯を ごちそうしよう

 

でも

ただのレストランじゃ面白くないから

『ふしぎ すぺしゃる そらぐみ れすとらん』

という名前の 宇宙レストランを考えます

 

絵は 楽しく どんどん

壁一面の 絵になるのです

 

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地球も 作りました

得意の 絵具で

染紙を作り

本物の 地球のように

 

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そして また

中の風船を抜く

この瞬間が 楽しみ

大きな 音がするかも!

 

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おやおや

しゅーっと空気が抜けて

するする 風船がでてきました

 

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メニューは カレー

「辛くないカレー」を みなさん ご所望

 

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そうして 今日

保護者の方々を お迎えして

『ふしぎ すぺしゃる そらぐみ れすとらん』

開店し

自分たちの 得意なことを披露する

 

子どもたちの

満足そうな顔と

大いに興奮している様子に

 

毎日どれだけ

楽しみに 準備していたかが想像でき

 

担任も

疲れて眠い目をこすりながらの

ブログ更新です

なめくじ

雨の翌日

でてきた でてきた

なめくじ 一匹

 

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年長組も

年中組も

年少組も

みんなで大さわぎ

 

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大きい組に

遠慮して

ちょっと遠まきに

見ている小さい組の子

 

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びよ~ん

わわわ

伸びた 伸びた

 

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ああ

やっと

特等席で見られる

年少組

 

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なめくじ 一匹

探求する心の芽生え!

などと 難しく言うよりも

 

遠慮しちゃうところとか

年の差感じて

おもしろかった 一場面

この寒いのに

この寒いのに

太陽も当たらない

冷えきった砂場で

 

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何やら 掘っていて

どうも 砂は

気温よりも 温かいよう

 

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タイヤ積み重ね

相談中

 

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入るのには

バランスが必要

 

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協力も必要

せんせいよんできて!

呼んでくる人も必要

 

みんなで 協力して

何をするのやら!

 

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まず

落とし穴に落っことす!

 

先生が びっくりして

立ち直ろうとしたそのとき!

 

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タイヤから 飛び出て

2度 びっくりの

肝試し

ぎょうざ

つくり方 ①

 

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じゃがいもを 切ります

ゆでて つぶして

具ができます

 

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カレー味の じゃがいも

餃子の皮に入れます

 

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皮の半分に

水を塗ります

 

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具を置いて

半分折にして

フォークで 止めます

 

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まずは 年長組

15個くらい 作り

得意になったところで

 

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年長組の 先生です

 

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実際に 一緒にやってみて

 

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2個目は 自分で

やってみてね

なんて 言って任せるところ

さすがです

 

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どう? と

後ろから覗き込んむ

やさしい 瞳

 

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そんな こんなで

出来上がった 変わり餃子

すっからかんの

売り切れでした!

かかわり

3学期になると

子どもたちの

なんだか あったかな

かかわり合いが

たくさん見られるようになります

 

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1人が 作っているものを

みんなで 見合って

かかわっています

 

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のこぎり台が 少ないので

2人で 上手く 使っています

 

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年長組の 木工

うらやましい

そんな顔の年少組

 

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翌日は 年少組

年中組を呼んできて

またまた じーっと見ています

 

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同じ絵本を

2人で一緒にみる姿

 

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大縄跳びの順番待ちで

おしゃべりしながら

待つ姿

 

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年長組の 部屋までやってきて

作った コマを

披露目している 年中組

 

ゆっくりとした時間の中で

どの子も どの子も

同じクラスでも

違うクラスでも

 

あこがれたり

自慢したかったり

思いを分かち合いたかったり

 

人とのかかわりの中で

大きく育つ

3学期です

新年

あけましておめでとうございます

お正月の遊び

目新しいので

早速 あつまるこどもたち

 

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年中組が

コマを廻します

前の方にいる子たちは

年少組です

 

右の女の子に 注目!

 

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廻っているこまを

どういう気持ちで見ているのでしょう

まずは 上から眺め

 

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おお!

はいつくばって

一生懸命に 下を見つめています

 

コマの不思議

感じています

 

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寒い園庭

はねつきしたり

 

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ひもごまのひも

大変なのよねえ

と言いながら

顔を突き合わせて

それぞれが頑張るのです

 

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年中組が

年少組に

福笑いの目隠しを

まいてあげたり

 

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おもちも食べて

おもちのびてる~

隣の子の 笑顔が

なんとやさしい

 

こんなふうに

友だち同士の

 

ほんわか あったかな

かかわりの中で

 

最後の学期が はじまります

聖愛クリスマス

聖愛幼稚園のクリスマス礼拝

決まった形がありません

ただあるのは

クリスマスのメッセージをすること

その年の子どもたちに合った

クリスマスのメッセージを行います

 

ことしの年中少

 

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保育の中で

ずっとページェント(降誕劇)をしていたので

その時に作ったグッズを

本番に使うために 整えました

 

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お茶目な博士もいるようですが

この子の今の表現方法

 

年長組はと言いますと

 

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見事な歌いっぷり

 

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年長組だけの

新しい歌も披露します

 

今年は

夜空と歌声のコンボ

 

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映像係もいます

本格的です

 

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まだ少し明るいけれど

自分たちで作ったランタンに

火をともします

 

私たちのひかり

イエスさま

お誕生日おめでとうございます

 


 

 

2部のは祝会ですが

とても好きな場面があります

 

それは

子どもたちが

内緒で準備してきた

お家の方へのプレゼント

 

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子どもの心を

受けとめる

その保護者の姿に

心があたたかくなるのです

 

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子どものこころを考えたとき

その

喜びが

わたしの こころに響きます

 

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だれかのために

何かをしたい

 

それは

いつもいつものお土産ではなく

長い時間

考えて

ずっと心にためてきた

 

大事な大事な

プレゼントです